【スポンサーリンク】
愛南町の深浦郵便局で約2億円が不明になっていることが社内調査で分かったという事です。
発覚の端緒は、四国支社社員が、郵便局資金の実在性確認の為に深浦郵便局を訪問し、確認したことにより帳簿上の残高に対し実際の現金残高が約2億円不足していることが判明し そして現地調査が始まった6月23日には、深浦郵便局長が自殺しているのが見つかっています。
2億円の現金不足と局長の死亡の因果関係は、現在のところ不明で日本郵便四国支社は「事実関係を解明していく」としています。
郵便局長が、自殺したという事は局長が、2億円の現金不足の事情を知っているということは、誰もが想像できることですよね。
この高額な金額は、一度に不足したのかそれとも累計で2億円という金額に膨らんだのかどうなんでしょうね。
累計で膨らんでいったとしても監査が、あると思うから2億円という金額に膨らむ前にわかりそうなものですけどね。
【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
でも一度に2億円という金額をどうこうしようとしたとも考えにくいし。
いったいどういう理由で2億円という金額が、不足することになったのでしょうね?
そして2億円は、預金者から集められたお金でしょうから賠償などは、どうなるんでしょうね?
局長が、自殺して亡くなられているので2億円の行方の解明には時間がかかるかもしれませんね。