【スポンサーリンク】
以前何かで「下町ロケット」が、紹介されていて その時に興味を持っていたのですが、小説を読む事もなくその後気になっていた作品でした。
そして先々週の日曜日9時からTBSで「下町ロケット」の放送がはじまりました。
「下町ロケット」は、あの「半沢直樹」の池井戸潤の原作です。
この人の作品は、どの作品を観ても面白いですね。
池井戸潤の作品を最初に観たのが、「空飛ぶタイヤ」でした。
「空飛ぶタイヤ」は、タイヤ脱落事故と大手自動車メーカーのリコール隠しをテーマにした作品で 事故を起こした運送会社の社長が、自社の無実を証明すべく巨大企業の闇に挑む経済小説でした。2002年に発生した三菱自動車製大型トラックの脱輪による死傷事故で三菱自動車によるリコール隠しなどを物語の下敷きとしている作品です。
この「下町ロケット」を観てると「空飛ぶタイヤ」の雰囲気をかもしだしているドラマの様に思いました。
【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
「下町ロケット」は第1話16・1%、第2話17・8%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)と、右肩上がりの視聴率を記録しているそうです。
私も第一話を見た時に このドラマは、視聴率上がるだろうなと感じいました。
「下町ロケット」は、これから毎週見続けたいドラマの一つとなりまりました。
期間限定! 下町ロケット2 ガウディ計画 お試し特別版