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前回「キッチンのIHが爆発した!」の続き!
昨日パナソニックよりIHの修理に来て頂きました。
先週母が、IHを使って調理をしていたところ 急にIHが、ボーンという音と供に 何かが飛んでキッチンが霞んだという事ですぐに積水ハウスに来て頂きました。
IHは、ナショナル製で 今はパナソニックとなっていますので パナソニックへ修理の依頼を積水ハウスよりして頂いていました。
ブレーカーを落としてから割れたプレートをはずし 内部の基盤などを調べて貰ったところ基盤の異常は、見られなかったという事で 新しいプレートに交換して頂きました。
そしてこの様な事が、起きた原因は熱を帯びたり冷えたりの繰り返しで長年のプレートの疲労からだという見解でした。
IHの対応年数は、10年ほどでそれを越えると故障が出てくる様です。
爆発についての原因は、よくわからないという事でした。
今回は、プレートの交換だけで誤動作については、IHをコントロールする スイッチのユニットごと交換しなくてはならないという事です。
【▼記事は、下記に続く】
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今回は、スイッチのユニットは、持って来ていないという事で 日をあらためてまた交換に伺うという事となりました。
最後に ちゃんと使えるか鍋に水を入れてIHの試験をしていました。
スイッチのユニットの交換はまだですが、普通通り使ってもらって構わないという事です。
次はまた違う担当が、スイッチのユニットの交換に来るという事です。
修理費は、消費税込みで4万円ちょっとかかるようです!
次回「爆発したIHの修理その2」に続く!