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神社の宮司さんやお寺のお坊さんは、よくこのような事を聞かれるそうです。
宮司さんなら「仏滅に地鎮祭や初孫のお宮参り」をしても大丈夫でしょうかとか お坊さんなら「友引に葬儀やお通夜をしたら駄目なのでしょうか?」や「仏滅に葬式や法事は避けたほうが良いよね!」などと同意を求めるかのように聞かれるという事です。
神道、仏教と六曜は関係がないので「気にする必要はないですよ」とお答えするのですが、なかなか納得して頂けないということです。
それだけ六曜は、国民に浸透しているという事ですね!
お坊さんの本音としては、友引であっても火葬して欲しいということです。しかし友引を利用して他の事をする事ができるというメリットもあるということです!
都会では友引の日でもお通夜や葬式はあるようですが、田舎では友引の日は火葬場(斎場)が開いていないため遺体の火葬ができず葬儀・出棺ができませんからね。
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宮司さん六曜を気にせず神社を利用して欲しいという事です。
神道、仏教と六曜は関係がないのに何故こんなに六曜が日本国民に広がったんでしょうかね?
日本人って占い好きなんでしょうかね?