【スポンサーリンク】
先日の日曜日に 自治会の臨時理事会が、夜集会所でありまして出席しました。
議題は、主に来月に開かれる自治会総会の件でした。
総会の予定として9時より受付をして開会が9時30分からで 総会が終了したら徳洲会より講師を呼んで「認知症予防」の講演会が行われる予定です。
配られた臨時理事会の資料を見ていると総会の総合司会を決めて 次に総会後に行われる講演会の座長を 決める事になっていました。
「講演会の座長って何をするんだろう?」と疑問を持ちました。
そして 総会の総合司会も決まり次に その座長を 決める段階となりました。
【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
自治会長が、教師をされていて今は退職されている方にお願いしましたら その方も快く引き受けられてすんなりと座長も決まりました。
その座長に選ばれた方が、「座長」についてわからない方もおられるだろうと思われたのか「病院などでは、座談会や懇談会などで、会の進行や取りまとめなどをする役を 座長と言っているんです。」と説明され それでやっと私も 座長の意味を理解しました。
その座長を務められる事になった方の奥さんは、退職されるまでは、病院で働かれていたので そういう事でご存じだったんだなと直ぐに察しが付きました。
そして自治会長も 退職するまでは、病院で仕事をされていたので それで「座長」という言い方をされたのかと2度納得した次第です。(^^)
私は、座長と聞いて 芝居などの一座の長。座頭をイメージしてました(^^;)a