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明日9月3日(日)長堀自治会の避難訓練があります。
毎月資源ゴミの放送をしている私が、避難を知らせる放送をする事になりました。
そこで どういう内容で放送しようかなと考えてみました。
今回の避難訓練は、津波を想定した避難訓練です。
なので実際に津波が、来た時の事を想定した放送じゃないといけないでしょう!
前々から思っていた事ですが、実際の避難の放送って あまり緊迫感が感じられない放送だなと感じていました。
やはり 避難を促す放送は、もっと緊迫感を出す放送の方が良い様な気がします。
あと放送の中に忘れずに入れる事は、「訓練の放送」である事と「避難するときに家の戸締り」も知らせなくはなりません。
そこで 放送内容を考えてみました。
長堀町内の皆さんへお伝えします!
大津波警報が出ました! 大津波が来ます!大津波が来ます! 命を守るために 火の始末戸締りをして 一刻も早く三島神社へ逃げて下さい。 決して立ち止まったり 引き返したりしない事! 【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク 【▲上記の記事からの続き▼】 これは、訓練放送です。 繰り返します。
長堀町内の皆さんへお伝えします! 大津波警報が出ました! 大津波が来ます!大津波が来ます! 命を守るために 火の始末戸締りをして 一刻も早く三島神社へ逃げて下さい。 決して立ち止まったり 引き返したりしない事! これで訓練放送を終わり私も避難します。
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こんな感じでいいかな!
放送は、2回繰り返して放送後は、私も津波に巻き込まれない様に速やかに避難場所へ向かうということで!