iPhone13Proを購入したときにNIMASOカメラレンズカバーを取り付けて使っていました。
気が付くとそのレンズカバーにヒビが入っていました。

いつ、そして何故ヒビが入ったのかの原因について 本当に心当たりがありません。
私は、結構手を滑らせてiPhoneを落とすことがありますから iPhoneが、落下したときの衝撃でカメラレンズカバーにヒビがはいったのだろうと想像しています。
なのでiPhone13Proを購入してすぐにカメラレンズカバーを付けていて良かったと思っています。
本当ならNIMASOレンズカバーを購入したときには、2つ入っていたのですが、その内の1つは、嫁さんのiPhone13Proにつけましたので在庫が残っていません。
という事で ヒビが入ったNIMASOのカメラレンズカバーをまた購入しました。
最初カメラレンズカバーを外すときに簡単にはずすことができるのか心配していましたが、実際にやってみると簡単に外すことができました。
カメラレンズカバーのふちには、結構ホコリが溜まっていました。
【▼記事は、下記に続く】
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【▲上記の記事からの続き▼】
カメラレンズカバーを外して カメラレンズカバーに付いていた「アルコールパッド」と「乾いたクロス」を使ってカバーを付ける前にiPhoneのレンズ周りのホコリをそれらを使って綺麗に拭き取ってからカメラレンズカバーを取り付けます。
取り付けることが出来たら「乾いたクロス」を使ってカバーを少し押さえつけるような感じで隙間ができないように密着させます。

これで完了です。
今回、新しく購入したiPhone13ProのNIMASOレンズカバーなんですが、以前購入したモノと少し改良された場所がありました。

それは、以前の(旧)カメラレンズカバーは、カメラレンズカバーの下に小さな穴が1つ開いていましたが、今回購入した(新)カメラレンズカバーには、小さな穴1つと少し大きめの穴が、1つ開いていました。
そして右上の黒の円の縁取りは、新しいカメラレンズカバーにはありませんでした。ちなみにここには、(新、旧)穴は開いていません。