人気声優の茅野愛衣さんが、YouTubeで“炎上” したということです!
2021年2月11日、自身の常駐ラジオ番組『むすんでひらいて』第152回で、靖国神社を訪れたことについて言及したことにより、ネット上で物議を醸すこととなり同年2月17日、自身の公式サイトにて謝罪及び第152回放送に関する動画を非公開にした旨の報告を行ったということです。
人気声優の茅野愛衣さんは、2011年、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』で初のヒロイン・本間芽衣子〈めんま〉役に抜擢されます。
そして2012年、第6回声優アワードにて新人女優賞、日刊スポーツ第1回日刊アニメグランプリにてMIP新人声優賞を受賞されています。
YouTubeは、削除されてるためにどのような内容だったかは確認できませんが、記事を読むと「特に中国のメディアは、茅野がファンからバッシングされていると報じました」とされ国名は中国しか出されていないので察するところ批判してきたのは中国のファンのようですね。
中国でも『鬼滅の刃』をはじめ、多くの日本のアニメ映画が上映され、人気を集めていてそれに伴って、日本の声優も人気が高く、茅野愛衣さんもそのひとりなんですね。
なので世界中にファンができるとその国の事情によって 今回は中国ですが中国は反日教育がされてるからこのような事が起きるのでしょうね!
また韓国でも『鬼滅の刃』が、上映された時には、主人公がつけてる耳飾りが、旭日旗を連想させるという事で 耳飾りのデザインを替えて上映していたようです。
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ビジネスのためには、その国の意向に合わせないといけないようですね。
また人気声優の茅野愛衣さんが、ファンに謝罪したということだったので 私なんかどこの神社であろうが訪問するのは本人の自由だし別に謝罪なんかする必要ないのにと思いましたが、これもビジネス上仕方がなかったという事なんでしょうね!
中国の市場は、ビジネスするには大きな市場ですから背に腹はかえられないという事なんでしょうね!
ただ中国や韓国は、弱みを見せるとずっとそこへ付け込んできますので直ぐにへーこら謝罪するのもいかがなものでしょうね?
毅然とした対応をとれないのであれば、最初から靖国神社を訪れたことについて公の場で発言すべきではなかったですね。
そのあたりの配慮ができてなかったのであれば本人もスタッフも危機管理が甘かったとしか言わざるを得ませんね。