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7月28日(月)
昨日は、娘2人のピアノ発表会だった。
私は、毎年その時期が、養老院へ散髪へ行く日になっているので見に行くことが出来ない。
そこで嫁さんにビデオで撮影してもらい家で見いる。
普通ピアノの発表会というとちょっとおしゃれな服装でステージに上がるのが、普通だと思うのだが、私の娘は、2人とも普段着で良いといって普段の格好でステージに上がっていた。
お姉ちゃんは、ベートーベンの「村の踊り」で妹は、イギリスの曲で「かなしみ」を弾いた。
2人ともミスった箇所は、有ったが無難にこなしていた。
あとで2人に「緊張したか。」
と聞くと2人とも「全然緊張しなかった。」
とあっけらかんと答え「一生懸命弾いて間違えるのは、良いのだからと」言っている。
上手に弾こうと思っていないので 緊張しないのかそれとも小学生って緊張しないのかな?
もし私なら 手や足が、震えてしまうほど緊張しまくるだろうなと思った。
お姉ちゃんが、言うにはいつも弾いているピアノと鍵盤のタッチが違うので、弾き辛かったと言っていた。
その事は、私にも経験があった。
私も昔、ピアノを練習しているとき学校のピアノと友達の家のピアノとでは、大夫鍵盤のタッチが、違う事を身をもって経験していたので娘の言っている事は、納得出来た。
これは、たぶん慣れた方でも有るのでは、ないだろうか?
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只今14小節目の左手の伴奏を練習中です。
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