2005年6月

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6月1日(水)

予定では、今月中に25小節から40小節までを 暗譜します。
32小節の右手は、暗譜出来ましたので 40小節までの右手を暗譜できたら 左手を暗譜するようにします。

8小節と28小節は、通して弾いても大夫合うようになりました。
今日は、ビデオに音を撮りながらしましたが、あとで聴くと最後テンポが、早くなっていますので ちゃんとテンポをキープして弾けるようにならないと駄目です。
あと鍵盤のコンディションが、悪いので弾き切れていない箇所も有ります。
コンディションのよい鍵盤で弾けば ちゃんと弾けるのかは、分かりませんが。

6月2日(木)

8小節と28小節は、通して弾いても大夫合うようになりましたが、無意識で弾いてしまうと駄目です。 その小節が、近づくと意識していないと 合いません。
大夫鍵盤の重さに慣れたのか 今日は、気持ちよく弾けました。

33から34小節のメロディーですが、このパッセージの雰囲気が、掴めそうな感じかなという状況です。

1小節から12小節までの演奏を UPしてみました。
原曲には、ほど遠いテンポですが。
演奏を聴いてみると 左手のアルペジオが、ちゃんと弾けていないというか 音量が、低いです。
あと 12小節のパッセージが、崩れています。(汗)

幻想即興曲 1小節から12小節まで

これからの 練習の仕方としては、まず左手のアルペジオを メトロノームを使って練習して テンポ通り正確に弾けるようにすること。

次ぎに 右手でそのメトロノームのテンポを 感じながら メロディーを弾く練習をする。

そして メトロノームを使って両手で 弾く。

こんな感じで進めていこうと思います。

6月3日(金)

今まで録音していた幻想即興曲を ピアノ練習演奏の成長記録へまとめてみました。

最初頃に弾いていた曲を 聴くと 5小節と6小節のパッセージ最後が、流れていました。
多分原曲のテンポに近づこうと 早いテンポで弾こうとしていたので流れてしまっていたのかも知れません。また音が、抜けている箇所もありました。これもやはり 早いテンポで弾こうとしたためだと思います。
また CDでプロの演奏を 聴いて弾いていたので あの様に聞こえていたのかも知れません。

やはり 最初は、ゆっくり正確に弾いて行き 正確に弾けだしてからテンポアップして行かないと駄目だなと あらためて感じました。

13小節から24小節までは、譜読みは終わりましたが、まだスムーズに弾けません。

以前P講師さんより この小節に付いてアドバイスを 頂いていたんですが、その事をすっかり忘れていました。

腕を回転して弾くと、楽に弾けると思います。
親指アクセントがついているところで、手首は下に下げ重さをかけ、
その反動で残り3つの16分音符は、左回りで手首が戻ってきて・・・の、繰り返しです。

16分音符すべてをしっかり指でアタックするのではなく、
アクセントで落として(重力に引っ張られて、石が落ちるように)そのあと、ふわっと舞い上がる(タンポポの種が飛んでいくように)感じ。

すべてしっかり弾くと、重たい感じになるし、手もすぐ疲れてしまいますから。

この事を 思い出し試してみました。
説明の 感じとしては、理解出来るのですが、実際弾いてみるとなんか これで良いのかなって感じで 今一自信がもてません。
でも 4連符の 1523の運指の時の 2、3の時に手首と腕を上げると腕の重さで 2、3の指に力を掛けずに 弾くことが、出来るので 楽に弾ける事を 実感しました。
腕を下ろしたままで弾いていると けっこう指の力で弾かないと弾けないので 指が、疲れやすいです。

今日、ピアノ関係の掲示板の方より ビデオ演奏を見て頂いて アドバイスを頂きました。

最初の左手のソ#→ド#のオクターブで、ソ#を弾いた後すぐ鍵盤から手を離してしまうのはやめましょう。ソ#でじっくり粘ってからド#を弾くとようにすると、表現力が増します。確かにペダルを踏めば繋がるのですが、生のピアノで弾いたときに大きな差が出ますので、気をつけたほうがよろしいと思います。

これからは、ソ#でじっくり粘ってからド#を弾くとように気をつけて弾くようにします。

6月4日(土)

13小節から24小節までを 弾くと右手の指と指の間が痛くまたすぐ疲れていましたが、 4連符の 1523の運指の時の 2、3の時に手首と腕を上げると楽に弾ける様になりましたので 次は、アクセントを付けて弾いてアクセントでメロディーを歌う様に弾ける様に練習していきます。

33小節から36小節までを 右手で練習していますが、まだスムーズに弾けません。

あと 12小節も もっと上手く弾ける様にしなくては。

6月7日(火)

P講師さんより 幻想即興曲のビデオ演奏を 聴かれての アドバイスを受けました。

● 出だしのテンポと、両手になってからの左手のテンポが違うので、そこは統一しましょう。
● オクターブの下の音だけ、指を入れかえて、C♯の上に手をのせてから弾きましょう。
● 左手だけアルペジオのところは、小指にアクセントがつかない方が良いと思います。つっつかないで、指をのせてから、鍵盤を沈めるように感じて弾くと良いかな?
● 最初の4小節は、一息でいった方が良いと思います。

● よりつぶをそろえるためには、やはり、リズム練習をされた方が、良いと思います。

これらのアドバイス一度には、無理なのでまずは、出来ることから直していこうと思います。

6月9日(木)

最近朝仕事前の10分ほど ピアノを弾いています。
幻想即興曲の33小節と34小節の右手の練習を しました。
やはり いまいち感じが、掴めません。
練習しているうちに有ることに気が付きました。
音符は、ちゃんと見て弾いているんですが、拍子記号や連符に付いては、あまり気にせず CDで聴いた メロディーやリズムを たよりに弾いているから 慣れないパッセージを練習すると なかなか感じが掴めないんだという事です。
だから 全く知らない曲の楽譜だと 楽譜を見て弾いても なかなか音楽になりません。

今までは、CDで聴いてそのパッセージのメロディーを一気に弾こうとしていましたが、今度は、連符ごとに 分けて練習してみました。
これで 練習していると 「あっ」感じが、掴めてきました。
(文章で書くと話の転回が、早いですね。次の行では、感じが掴めてるんですから(笑))
よしこの調子で進んでいこう。

最近「初見」について興味が沸きまして 鍵盤関係の掲示板で「初見」のカテを覗いてみました。
為になりそうな事が、書かれていたので、メモしておくことにしました。投稿者ma_am_tp さんが、書かれていた事です。

初見のニガテな理由でよくみられるもの

1) 視覚的な判断力が遅い。
 音符のタマの位置、タマの並びの間隔の認識が遅いなど。
2) リズムが取れない。
 拍の理解ができていないなど。
3) 弾いた音が耳だけで確認できない。
 鍵盤の位置を目で確認しなければ弾けなくなります。
4) 指使いが安定せず鍵盤の幅と手の形が結びついていない。
5) その曲を弾くだけのテクニックがない。

なんか全部当てはまりそう。
将来初見で弾けるくらいになれたらいいんですけれどね。

6月11日(土)

「オクターブの下の音だけ、指を入れかえて、C♯の上に手をのせてから弾きましょう」というアドバイスを受けて 今までは、G♯のオクターブを1と5の指で弾いて3小節のC♯オクターブも1と5の指で弾いていましたが、C♯は、指を代えて4と1で 弾くようにしました。
なるほど指を代える方が、良いかなという気がします。

1小節から12小節までは、けっこう余裕が、出てきました。
12小節も大夫良くなってきました。13小節から24小節なんですが、各小節で演奏が、止まってしまいますので続けて弾けるようにしなくては、なりません。
あと この小節で 悩んでいるのは、アクセントなんですが、ちゃんと弾けるようになってからアクセントを 付けて弾く方が、良いのかそれとも今のうちからアクセントを付けるところは、ちゃんと付けて弾くようにする方が、良いのか迷っています。

25小節から29小節までは、5小節からと同じなので 30小節から36小節までを練習しています。

33小節と34小節も感じは、掴めてきましたので35小節と36小節の半音階を 重点的に練習していますが、まだスムーズでは、有りません。
この小節を弾くとき楽譜の音符は、読まずに指番号を追って弾いています。

6月中に40小節まで進めるかちょっと不安です。

6月13日(月)

13小節から24小節なんですが、、ちゃんと弾けるようになってからアクセントを 付けて弾く方が、良いのかそれとも今のうちからアクセントを付けるところは、ちゃんと付けて弾くように練習する方が、良いのか迷っていますと 日記に書いていたらP講師さんよりアドバイスを 頂きやはり最初からアクセントを つけて練習する方が、良いですと言うことでした。

あと腕全体も、回転運動させ弾きますと いうことなので 意識して回転運動させようとしてみましたが、なんかしっくり来ません。
左のアルペジオと一緒に合わせようとすると まだ 上手く合わせられません。
回転運動を 意識しなければ合うのですが。

16分音符すべてをしっかり指でアタックするのではなく、アクセントで落として(重力に引っ張られて、石が落ちるように)これは、力を入れずに 自然落下で アクセントを弾けるようになりました。そのあと、ふわっと舞い上がる(タンポポの種が飛んでいくように)感じ。この部分は、まだふわっとした感じには、なりません。

たぶん腕全体の、回転運動が、ホントに出来ていないからだと思います。

これも 徐々に合わせられる様に練習有るのみです。

6月14日(火)

13小節から16小節までは、1の指でアクセントを 付ければ良いのですが、17小節から22小節までは、5の指でアクセントを 付ける様になりますので また要領が、変わって来ます。

1の指で アクセントを付ける時は、1の指に重さを乗せて自然落下でアクセントをつけれましたが、5の指でアクセントを付けるとなると 1の指で弾いたあとで 5の指に勢いをつけて鍵盤を押し込む様に弾く感じになります。

今度は、5の指でアクセントをつけて弾く練習に入ります。

6月15日(水)

今日は、このHPも 2万アクセスを突破しました。
これで私が、管理している3つのHPのアクセス数が、2万台となりました。

●Family Salon セイコウ
本業のHPなのに あまりアクセスが、有りません(汗)

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●積水ハウスのジオ・トリステージで店舗兼住宅建て替え計画
このHPは、最近全く更新してないのに 日に20~30アクセス程度有るようです。

●Myブーム・独学でピアノに挑戦
そして このHPです。

長女も中学生になり 期末試験の発表が、出て夜勉強していますので試験が、終わるまでは、ピアノの練習も しづらい状況となりました。

初見について 初見で直ぐ運指が、見えてくるのかという疑問を書いていたらP講師さんよりメールでアドバイスを 頂けました。

指使いは、全調のスケール・アルペジオが基本です。

どの調でも、弾けるようにしておくと、指が乗るようになります。
たとえば、スケールさえも弾いたことのない調の曲には、指がのりません。

だから、たとえば、幻想~であれば、嬰ハ短調のスケールを、曲を弾く前に弾かせてから、曲を弾かせます。
各曲を弾く前に、その曲と同じ調のスケールとカデンツ(ハノンに載っていますね)を弾かせることは、レスナーであれば、皆さんされていると思います。

指使いは、それだけではなく、普段から、自分で考えて、書き込む事も大事です。

初見は、易しい曲から。右も左手も、歌ってから弾くこと。
鍵盤を弾かなくても、頭の中で音が鳴ること、歌えること・・・が出来ないとダメです。

右左、単音の曲からされると良いです。

あらためて スケールの練習もしないといけないなと感じました。
幻想即興曲は、17小節から22小節までの5の指でアクセントを付ける練習をしています。

6月16日(木)

まずは、13小節から16小節までを 練習しました。
この小節の中で 14小節の後半のアルペジオが、上手く弾けません。片手弾くときは、上手く行くのですが、両手になると 上手く弾けませんので この箇所を 何回も繰り返し練習しました。

次に 17小節から22小節の右手5の指でのアクセントを 練習しました。
アクセントを気にして弾くとけっこう難しいです。
そして 有ることに気が付きました。

この小節を 弾いている時って 首が、右に傾いています(笑)
この癖は、今のうちに 直さないとね。

このあと 23と24小節を 弾いて 右手のみで29小節から36小節までを 練習しました。
この小節も もうそろそろ 左手も練習もしないといけないのですが、なかなか予定通りに進まないモノです。

6月19日(日)

今日は、13小節から24小節までを 練習しました。

14小節の2番目の4連符のアクセントが、弱くなり強く弾けないので意識して 強くアクセントを 付ける練習をしました。
1小節から通して13小節へ突入しようとすると13小節最初で詰まってしまい繋がりません。
30小節からの 左手のアルペジオを練習しなくては、と思いつつなかなか練習出来ていません。
明日から左の練習にも入らなくては、練習計画が、遅れてしまいます。

6月20日(月)

今日は、30小節から35小節の左手と 37小節から40小節までの両手を 練習しました。
37小節から40小節までは、譜読み程度です。
この37から40小節までで感じた事は、37小節を おぼえればあとパターンが、同じなのと 左手は、オクターブを弾いて行けば良いのでそう難しく無いなと感じました。

35小節の左手の 和音最初の和音C♯mは、押さえられますが、2番目も和音A7は、親指をラの鍵盤の端っこを指先で引っかけている状態ですが、とりあえず音は、鳴ってくれます。

30小節の左手は、暗譜でしきました。
CDを聴くと このアルペジオの最初のベース音にアクセントを 付けてメロディーラインが、浮き上がる様な演奏をしていますが、楽譜には、アクセントのマークは、入っていません。

6月21日(火)

昨日の日記を見られて P講師さんよりメールを頂きました。

30小節から35小節左手ベースにアクセントの件は、Cresc.の時は、ベースでクレッシェンドしていくと言うことです。
だから、アクセントをつけて良いとの事です。
特に、順にベースが上がっていくところは、ベースラインをはっきり出して弾いた方がよいというアドバイスを受けました。

あと、13小節につながらない件ですが、13小節から音楽が変わり、フォルテになるので、自分の心が、次の音楽に変わらないと移れません。と言うことです。
12小節と13小節の間で、瞬きするほどの間をちょっと開けて、息を吸い、次、フォルテで入るぞと、自分の心をフォルテに変えて12小節のDimで注意深く降りてきて、準備をして、12小節最後で 手首は上になって、力が抜けて、息を吸いながら、つぎのソ♯の上手の甲を準備してから、下に落とします。

12小節最後で、手首が下に下がっていると、もう一度手首を上に持ってこなくてはいけないため、つながりにくいとのアドバイスでした。

明日より長女は、期末テストなので 夜の練習が、出来ませんので
明日の朝、仕事前に 10分ほど練習してみます。

6月24日(金)

只今重点練習は、12小節と13小節の繋ぎの練習をしています。
12~13小節へ行くときに左手にぎこちなさを感じていましたが、原因が、分かりました。

12小節

1回目 2回目
ソ♯ レ♯ ソ♯ シ ソ♯ レ♯ ソ♯ レ♯ ソ♯ シ ソ♯ レ♯
5 3 2 1 2 3 5 3 2 1 2 4

2回目の6連符の一番最後の「レ♯」の時に4の指に代えて弾いていた事が、13小節へ繋げる時に感じていた違和感でした。
これは、8小節で指を代えて弾いていた為に 12小節でも無意識に指を代えて弾いていた様です。

ここを1回目と同じ3の指で弾いていれば 13小節へ入った時の左の一番最初の「ラ」の音が、弾き易いです。

なので ここを弾くときに指を代えずに弾く練習をしています。

6月27日(月)

12小節と13小節の繋ぎは、意識していれば良いのですが、無意識で弾いてしまうと指を代えてしまいます。
ここは、何回も練習して代えない癖を付けるしか有りません。

あと32小節までを 両手で練習していますが、33小節から40小節までの練習が、まだまだ出来ていません。予定では、6月いっぱいで40小節まで行く予定だったんですが、やはり途中で 集中力が、きれてしまう時が、有るのでそういうときは、コードの練習に 弾き語りの本を見ては、右手でコードを押さえながら歌っています。
曲は、河島英五の「酒と泪と男と女」です。なんかショパンの曲の後にこの曲は、かなりギャップが、有りますが(笑)
一時コードを弾いて無かったので 弾けていたコードを忘れていましたが、音符を確認すると直ぐ思い出しました。
でも この本に書かれているコードでは、私には、キーが半音高いかな。
デジタルピアノならボタンを 押すとキーの上げ下げが、簡単に出来ます。ギターで有ればカポタストを付ければ またこれもキーの上げ下げが、簡単でしたが、アコースティックのピアノだと 難しいでしょうね。

コードを知っていてカポ計算が、出来ればまた 違うでしょうけど。

6月28日(火)

P講師さんよりメールを頂きました。

12~13小節目の最後で指が変わってしまう事ですが、和音として、指使いを考えてください。

ソ♯を5、離して残りのレ♯・ソ♯・シを和音にして321で一緒につかめば、指が変わったりしません。

ベースと、その上の和音にして練習することも必要です。
方法は、左手だけで分解&両手にして 両方とも。

ベースを左手で、和音を右手で、両手カデンツで練習することによって、和音進行も理解できます。

この方法は、ショパンのワルツなどを弾くときにも、左手だけ取り出して、生徒にさせています。

左手和音進行が分かっていないと、ただ羅列の音楽になってしまいますから。

このアドバイスを読んで思ったのですが、ポップスやジャズなどは、楽譜にコードネームが、書かれていますのでコード進行を 意識できますが、クラシックの場合コードネームと言うモノが書かれていないので 今までコード進行についてあまり意識していませんでした。

でも 和音の進行も理解しながら弾かないといけないなと気づかされました。

例えばジャズなんかされている人なら ドミソ=C とか レファラ=Dmとかコードネームで覚えられていると思うんですが、クラッシックの方は、ドミソは、やっぱりドミソって階名で和音を覚えてる感じなんでしょうか?

和音進行を理解しょうと思うとやはりコードネームで 考えようとしてしまいます。

6月29日(水)

今朝、仕事前に昨日のアドバイスを試してみました。
いままで悩んでいた事が、何だったんだろうって感じです。
左のアルペジオを  弾く前にそのアルペジオの和音を確認してからアルペジオを 弾けば指を間違えることが、有りません。

13小節の左手の ラド♯ファ♯ラファ♯ド♯ のド♯とファ♯の黒鍵に 4と2の指を乗せて置く事が、ポイントです。あと5と1の指でラを 弾くようにすれば間違えることが有りません。

今までは、アルペジオを 和音としてとらえずに 音符の羅列として弾いていたので 間違えやすかったですが、コードとしてとらえていれば間違えることは、有りません。

ただ和音を確認してから弾く感じなので少し間が、あきますが慣れれば大丈夫でしょう。

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独学ピアノ・失敗からの挑戦