宇和島の方言「おきんたまかき」

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宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「おきんたまかき」です!

私、思わず読み返して笑ってしまいました!(^^)

そこの貴方 言葉のニュアンス通りの事を想像していませんか?

「おきんたまかき」は、言葉のニュアンスから想像しては駄目ですよ!(笑)

この方言に食いついて来そうな facebookのお友達の顔が、もう早今から思い浮かびます(^^)

「おきんたまかき」は、「お世辞を言う人」を意味します。(宇和島の方言 話と語彙)より

使用例は、「おきんたまかきが、出世しよらい!」ですね。

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意味は、「お世辞を言うヤツが出世しとらい!」です。

※(宇和島の方言 話と語彙)が発行された昭和62年には、まだ使われていたようですが、今ではこの方言を聞く事はありません。

「おきんたまかき」が「お世辞を言う」という理由?
今日の耳より情報
Facebookのお友達の小西奉文からのコメントです。
存じております。笑い事ではなく女性も「大御所」風格になってこそ使っていました。小さくなって偉い人のそういうところへまで潜ってよいしょする卑屈さを味わって下さいませ。できますか?
補足します。「大金玉(おおぎんたま)かき」とオーバーゼスチャー交えて使うと完璧です。そこには一種の身分制度の残渣も在りました。

Facebookのお友達の松本 敏幸からのコメントです。
凄い仮説に感動しましたw
私の仮説では、先ず「お世辞」は「社交辞令」のことなので、「おきんたま」を掻くことが社交辞令としての滑稽な常識としてある、ということなんだと思います。
つまり、自分にとって大切な人。大切な人といっても出世を約束してくれる上司とか代議士とかに、お世辞を言って機嫌を取ることを言ってるのだと思いますが、「おきんたまかき」がユニークなのは、男の部下が男の上司の機嫌を取る様を、女の人がバカにして言っているようなイメージがあることです。
男社会は大変なのね。私らなら「おきんたま」を掻いてさえあげたら、生活は安泰なのよw
といったイメージです。金玉に「お」を付けるなんていうのは、女言葉であるし、かなり男の扱いに慣れた女の人じゃないと恥ずかしくて言えないもんじゃなかろうかという気がしますよ♫(^_−)−☆

Facebookのお友達の河野 善福からのコメントです。
「お世辞を言うこと」も「お金玉を掻く」ことも普通の(正常な)人間には他人様の前では言えない(やらない)ことじゃないですか。それを堂々と言える人に、「あの人は人前で・・ようなもんだ」と陰で言ったことなんじゃないですかね。

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「おきんたまかき」のお話でした。

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