宇和島の方言「おみじるし」

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宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「おみじるし」です!

「おみじるし」は、わかりますか!

「おみじるし」は、あれのことかなと想像はつきますね。

「おみじるし」は、「産み印・赤ちゃんのお尻の青いあざ・蒙古斑」を意味します。

使用例は、「赤ちゃんのお尻のおみじるし」ですね。

意味は、「赤ちゃんのお尻の産み印」です。

「おみじるし」は、ご存じでしたか?

Facebookのお友達の大平 惠一さんからのコメントです。
初耳です。

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Facebookのお友達の松岡 幹夫さんからのコメントです。
うみじるしって、言ってました。
蒙古斑❗️

Facebookのお友達の山下 誠二の さんからのコメントです。
おみじるし?
うみじるし?
うみじしん

ウミウシの事?

Facebookのお友達の楠本 笑子さんからのコメントです。
私もうみじるしって、言ってたし、今でもそう思ってる‼️

Facebookのお友達の高橋 真慈さんからのコメントです。
うみじるしは顔とか体にある茶色のアザのことです!一生消えません。蒙古斑は赤ちゃんの尻にある自然に無くなる青いヤツですね。蒙古斑が多いのは妊娠中の両親のせいだと築地の芸者さんに、若い頃ききました。理由はここでは言えません(笑)

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「おみじるし」のお話でした。

 

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