鳥居を潜って境内に入って右の方を見ると三体の韓国の石人があり中央の石人が背が高く笏?いや剣かな?を持っているんですけど神社の雰囲気からか またはそういう様な神社であるという事が、頭にインプットされてるせいか その物が男性のモノに見えてきて 自分のモノを手で握ってるかの様に見えてしまいます。
あえて言わせて頂くと三体の石人をセットで見ると男性のそれを表現しているかの様に見えてしまいます。(^^;)
これも凸凹神社のパワースポット的凸凹神社マジックの成せる技でしょうか!
それとも私のただの妄想でしょうか(笑)
そして鳥居を入って左側を見ると 灯篭と何やら怪しげな木とその間に丸い石が置かれていて凹んだその中に何やら暗号らしき文字が書かれています。
ここで頭の体操をしてみますか。(^^)
この石の中に書かれた暗号らしき九文字読めますか?
そしてその書いてある意味わかりますか?
読み方のヒントは、× + です。
「中」は4回,他の字は1回のみ使用します。
斜めから読んだり縦からかよんだり横からか読んだりします。
夜 | 夢 | 越 |
喜 | 中 | 女 |
外 | 成 | 這 |
答えは、凸凹神堂の会館を入った直ぐ正面に答えが、書いてありますのでそちらでご確認下さい。(^^;)a
行かれない人の為に この「凸凹神堂・多賀神社」シリーズの最終話で答えを書きましょうか!
【13】この木を見ているとまた連想してしまいました(^^;)a
その先へ進むと石造りの階段がありそこを上がっていくと家があります。
これは、モロ連想してしまいますね(笑)
ユニークな像がありますね(^^)
玄関の上に龍の頭の彫刻の横に久保凸凹丸さんの表札が、掛かっています。ここが自宅だったのか?
【21】
元の場所に戻って また中の鳥居を潜ります。
この続きはまた明日!
今日の「宇和島の散歩道」は、「凸凹神堂・多賀神社2」のお話でした。
[宇和島市凸凹神堂・多賀神社地図 Simple Map]
キーワード【e】