ようやく受付にたどり着きました(^^;)
皆さんのご期待の場所ですね。
ここ多賀神社は、初代久保盛丸宮司によって、陰陽研究の道場として「凸凹寺」が設立され、先代久保凸凹丸宮司がアジアを中心に世界各地から性に関する宗教・民族・風俗資料文献を収集し、数万点に及ぶ収集品を公開する場所として世界最高級の性文化財資料館として「凸凹神堂」が建てられ現在は、神職が管理を兼任しているようです。
拝観料は、一人800円ですね。
団体割引もある様です。
館内の見学時間は、8時〜17時・年中無休で 見学料金は800円で 団体割引(10人以上〜50人以上)で750円〜500円となっているようですね。休館の日が月に1回あるようです。
受付前に行くと 凸凹神社のいろんな記念品お土産が並んでいました。
あっ! ありました!噂の縁起飴です。
(アップで見たい方は、写真をクリック!)
「ちんちん鈴」もろ名前の通りです(笑) 音もチンチンって鳴るんでしょうか?
むかで守といキーホルダーもなんか凝ってますね!
紐を引くんだそうです!(笑)
資料集1、2、3集とあるようですね。ブログの素材に買っておけば良かったな(^^;)a
それでは、拝観券も800円で購入しましたので凸凹神堂会館内に入館させて頂きます。
館内は、撮影禁止となっていますが、撮影する場合は、有料で撮影できる様です。
館内の撮影は2万円。資料を撮影する場合には何と20万円となっています。
ブログの取材といっても 何万円もは払えませんので 800円のみを払って入館させて頂きました。(^^;)a
という事で 館内の写真は、一切撮影していませんのであしからず!
写真無しにどう館内の様子を伝えればいいのかが大問題です。
「前ふりはもう良いから早く本題に入れ!」という声が聞こえてきそうですね(笑)
これより先の記事は、年齢制限があります!
20歳未満の方は、ここまででご退出下さい。(笑)
それでは、これから本題に入ります。
この続きはまた明日!
今日の「宇和島の散歩道」は、「凸凹神堂・多賀神社4」のお話でした。
[宇和島市凸凹神堂・多賀神社地図 Simple Map]
キーワード【o】(小文字のオー)