今日の宇和島の方言は「しわく」です。
これは、子供の頃よく耳にしていた言葉です。
「しわく」の意味は、「叩く」です。
喧嘩するときなどによく使われてました。
使用例は、「しわかれたいんかぁ!」
意味は、「叩かれたいのか!」
今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「しわく」のお話でした。
Facebookのお友達の高橋 真慈さんからのコメントです。
シャキ倒す!ですね
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
シワキマワス🤗
シワキタオス🤗早く言うと
シャキタオッソワレ‼︎でふ。❣️
Facebookのお友達の高橋 真慈さんからのコメントです。
小西奉文 さん
怖いですねえ!中学になって初めて聴きました。
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
高橋 真慈 さん
友達から耳学問で聞いて覚えて、他の友達に使ってみたらそれを聞いていた先生に自分は怒られました。何でやねん🤔❓
Facebookのお友達の高橋 真慈さんからのコメントです。
小西奉文 さん
そんな言葉がカッコよくて強そうに思える頃があるものです!私の頃の教員はストレス発散で生徒を殴ってましたね。特に体育教師
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
高橋 真慈
先生に叱られた理由は僕のシャキタオッソワレのイントネーションが一本調子過ぎたのかも知れません。もっと巻き舌使ってネチっこく、「ソ」の後に小さく「コナ」を入れるのが正解のようでした。ちなみに先生は拳骨だと自分が痛いから竹の根ブチを使ったり教科書の角を使ったりと工夫していらっしゃいました。
Facebookのお友達の高橋 真慈さんからのコメントです。
小西奉文 さん
ゴマすり君がネブチを造って先生にプレゼントしたら1番に叩かれたのには笑いました!黒板に書く大きなコンパス、1メートルの指し、三角定規等が武器ですね!私が小学生の頃はモミアゲを持って持ち上げてもらってました、メリメリと云う音がしてましたよ(笑)
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
高橋 真慈 さん
中学の数学の先生が黒板用コンパスや三角定規を武器にしてました。彼は左利きなので拳骨は左手、チョーク(授業)は右手でした。
Facebookのお友達の高橋 真慈さんからのコメントです。
小西奉文 さん
チョークの材料の所にカルシウムと書いてあったのでチョークを食べさせる先生も居ましたよ!
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
高橋 真慈
Facebookのお友達のHideki Wansa Kajiwaraさんからのコメントです。
もともとは「しばく」が訛ったものでしょうね。
松山の人の発音こんな感じでした・・・・ 宇和島弁とするには疑問が残りますが、方言ククリでは問題ないと思います。