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今日の宇和島の方言は「こおとい」です!
今回もFacebookのお友達の藤田佐由美さん(津島海岸端)から「こおとい」もあますと教えて頂きました。
「こおとい」は、初めて聞く方言で「こおとい」の言葉からは、意味を想像する事が出来ませんでした(^^;)
宇和島の方言で「こおとい」は、「地味な事」を意味するようです。
使用例は、「この服 こおとい事なーい?」ですね。
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意味は、「この服 地味じゃないですか?」です。
Facebookのお友達 徳田 ミネ子さんからの情報では、「こうとな」とも言われていたそうです。
Facebookのお友達 浜 勝利さんからの情報では、遊子では女性の方が使われていたそうです。
今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「こおとい」のお話でした。
Hideki Wansa Kajiwara
聞いたことないです。
吉田や三間は合併前から行き来が密で実際のところ同じ市内と言ってもいいくらいでしたが、津島は山が高かったため一線超えての交流はトンネルが抜けてからという文化のタイムラグがあるので、知らない言葉がよく出てきます。交流のあった人は沿岸部を含め旧市内と変わらない話し方でしたのでなおさらかもしれません。
返信する5週間編集済み
村上 晃一
私もこれは、まったく聞いた事がありませんでした(^^;)
返信する4週間編集済み
増田松喜
まったく聞いたことない不思議な方言です🤔「こ」は、小さい~少し。「おとい」は、おとなしいが語源かな⁉️と愚考しています。
返信する5週間編集済み
村上 晃一
「こおとい」からは、地味なと言う事は、なかなか想像できませんね(^^;)
返信する4週間
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