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今日の宇和島の方言は「やで」です!
Facebookのお友達の土居重和さん(吉田町)からのコメントで「やで」もありますよと教えていただきました。
「やで」ごぞんじでしたか。
「やで」とは、「右腕」を意味するようです。
「やで」が、右腕なら左腕は、何だろうと思い土居さんに聞いてみましたら 左右の二の腕から肩にかけてを「やで」と言うようで徳島南部でも言うようですとの事でした。
土居さんの祖父が「やでん痛い」と右の二の腕から肩のあたりを揉んでおられたそうです。
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使用例は、「やでん痛い」ですね。
意味は、「腕が痛い」です。
今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「やで」のお話でした。
Kazuo Nishikawa
だから。
返信する2週間
小西奉文
ひょっとしたら、弓矢の腕??やうで→やで?
弓は必ず左手で持つから、曲げた右手の二の腕から肩まで力入れて引くので凝るから?
→そ、やで〜🤣期待。
返信する2週間編集済み
Hideki Wansa Kajiwara
関西弁の「〇〇やで」とは違うんですね。
腕のことは聞いたことがないです。
返信する2週間
山下誠二
やで❓ 腕?手❓
返信する2週間
山下誠二
返信する2週間
増田松喜
父親が「やでが痛い」とよく言ってました。右手は「めて」左手は「ゆんで」。めてに血刀ゆんでに手綱馬上豊かな美少年。ゆんでは「弓手」が語源でしょうから、やでは「矢手」矢を引く手が語源でしょうか⁉️
返信する2週間編集済み
佐々木 正弘
名古屋やで
返信する2週間
山下誠二
返信する1週間
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