宇和島の方言「ぶんぶ」

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宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「ぶんぶ」です!

「ぶんぶ」は、使っていましたね。

幼い子に使う言葉ですね。

「ぶんぶ」の意味は、「水・お湯・お風呂(幼児語)」を意味します。

使用例は、「じいちゃんと 一緒にぶんぶ入るか。」ですね。

意味は、「おじいさんと 一緒に お風呂に入りますか」です。

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「ぶんぶ」のお話でした。

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Facebookのお友達のKazuo Nishikawaさんからのコメントです。
水。

Facebookのお友達の山下誠二さんからのコメントです。
ぶんぶ❓ お湯お茶 水 白湯
などの飲み物❓でしょうか❓ 

Facebookのお友達のHideki Wansa Kajiwaraさんからのコメントです。
まずはじめに、これは幼児語ですね。 その上で方言だと思いますが、松山で通じるかは不明です。 宇和島だけでなく北宇和郡の近隣では使う言葉ですね。

Facebookのお友達の正宏岡さんからのコメントです。
京言葉の「ぶぶ」から来てるんだと思います。

Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
ぶんぶく茶釜
タヌキ語ですな(笑)

Facebookのお友達の山下誠二さんからのコメントです。
小西奉文 京都の友人のおばぁさんが お茶🍵を おぶ 飲んで🧐良く言ってなぁ〜

Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
秩父を想像(^^)

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