日別アーカイブ: 2016年1月8日

宇和島の方言「くぼんたね」

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宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「くぼんたね」です!

昨日に続きましてFacebookのお友達の藤田佐由美さん(津島海岸端)から「くぼんたね」もありますよとFacebookのメッセージを頂きました。

「くぼんたね」ですが、私は全然見当もつきませんでした。

皆さんは、どうでしょうか?
ご存じの方いますか?

宇和島の方言で「くぼんたね」は、「谷の奥や 日陰になるような 場所」を言うようです。

また「谷」を「たね」というそうです。
Facebookのお友達の 久松 尚 さんのコメントによると「大谷」と書いて「おおたね」というそうです。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

また昨日の記事にコメントして頂きました善助さんより「戦時中に疎開していた津島町の曲烏では、
集落の沖合にある波除けの突堤を「たね」と呼んでいました。」というコメントを頂きました。

Facebookのお友達の 正宏岡さんから「たね」の語源についてコメントを頂きました。
たに」の 「に」が「ね」ってなまるんでしょうね。お年寄りが「にき」のことを「ねき」と言います。

あとFacebookのお友達の土居重和さんからの情報では、「くぼ」は、「凹(くぼみ)」を意味するようですね。

使用例は、「くぼんたねは 日陰やけん 雪が溶けんねー」ですね。

意味は、「谷の奥は、日陰になるから 雪が溶けませんね」です。

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「くぼんたね」のお話でした。

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