宇和島の方言「いたり」

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宇和島の自然と文は化

今日の宇和島の方言は「いたり」です!

「いたり」は、わかりますか。

たぶん皆さんわからないと思います。
昭和62年には、使われていない方言扱いとなっていますので!

宇和島の方言で「いたり」は、「あぶらむし」を意味します。

お祖父さんとかお祖母さんが、「いたり」という方言を使っていたという記憶はありませんか?

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耳より情報
facebookのお友達の土居 重和 さんからのコメントです。
うちらは植物に寄生するアブラムシをイタリと言っています。

他のfacebookのお友達も 親父が[アブラムシ]のことを[いたり]と言ってました。自分もたまに言います。
とのコメントを頂きました。

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「いたり」のお話でした。

Facebookのお友達のHideki Wansa Kajiwaraさんからのコメントです。
これは聞いたことがあります。 方言で間違いないと思いますが、鬼北町の人も使っていたので南予の方言かも。

Facebookのお友達の高橋 真慈さんからのコメントです。
アリマキですか?

Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
アリマキ?
エリマキ?
後者はつまらないjokeでした🤣。これこそ若気のいたり、ですね。

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