宇和島の方言「いどり」

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宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「いどり」です!

「いどり」は、わかりますか!

「いどり」は、わかりませんでした。

「いどり」は、「余熱」を意味します。

使用例は、「火を止めたらあとは、いどりでえーわい!」ですね。

意味は、「火を止めたらあとは、余熱でいいよ!」です。

「いどり」は、ご存じでしたか?

今日の耳より情報

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Facebookのお友達の堀田真人さんからのコメントです。
いどりは主に薪で風呂を沸かしていたころの方言ですね、炎が消えた後まだ熱がまだ残っている状態の時よく使った言葉です、懐かしい言葉ですね。
まだ ガスがなかった頃、薪を使って煮炊きをしていた時、弱火で料理を仕上げる時にもいどりを使いました。

Facebookのお友達の山口清二さんからのコメントです。
おはようございます、いどりは初耳やね使う人もいないのでは?解説を見るまでわ想像もつきませんでしたね。😊

Facebookのお友達の林 由美さんからのコメントです。
これまた、わかりませんヽ( ̄ー ̄ )ノおてあげ

Facebookのお友達の大平 惠一 さんからのコメントです。
初耳です。

Facebookのお友達のHideki Wansa Kajiwara さんからのコメントです。
聞いたことがありません。

Facebookのお友達の高山 久徳さんからのコメントです。
余熱のこととは知らなんだ💦

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「いどり」のお話でした。

Facebookのお友達の渡辺 重徳さんからのコメントです。
初めて聞いた🥸 全然わかりませぬ。
見た瞬間、イタドリの「タ抜き」かと思った😂

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