宇和島の方言「おとこし」

スポンサーリンク
Pocket
LINEで送る

宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「おとこし」です。

「おとこし」は、わかりますか!

これは、わかりますね(^^)

「おとこし」は、「男衆・下男( 雇われて雑用をする男。)」を意味します。

使用例は、「男子衆おとこし 女子衆おなごし ブーヤレにせかされ!」ですね。

意味は、「下男 下女 ブーヤレにせかされ!」です。

「おとこし」は、ご存じでしたか?

Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
柱の傷~⁉️

Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
小西奉文 さん
〜はおとこしの〜♫

Facebookのお友達のShinji Nakai さんからのコメントです。
〜〜〜〜背比べ♪

スポンサーリンク

Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
村上さん
答えは背比べでした😀

Facebookのお友達の沖 良英さんからのコメントです。
男性❓おなご衆は女性🧕

Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
おとこし→おみこし
おなごし→おめこし

Facebookのお友達の大平 惠一さんからのコメントです。
分かりますけど、今や死語では?(笑)

Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
松本さん
おなごしおめこし
って担ぐ奴・かよ!

Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
小西奉文 さん
だからおなごしはお神輿掻いたらいかんのよ💕

Facebookのお友達の正宏岡さんからのコメントです。
聞いたことは有りますが、下男下女と言う意味は・・・?

Facebookのお友達の林 由美さんからのコメントです。
男の人のこと?
男衆がなまった?

Facebookのお友達の渡辺 重徳さんからのコメントです。
ただ単に男の人の事かと思ってた! 「GAIYA ON THE ROAD」を聞き直さなきゃ・・・ですね(笑)

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「おとこし」のお話でした。

スポンサーリンク

「宇和島の方言「おとこし」」への0件のフィードバック

      1. そうです。
        理容師さんと、その後にママさんから・・・

        思いだしました。
        やぎ先生、渡辺コマで昔しにもどれました。
        アホは思い出すタイミングが悪いですね。

        ありがとございました。^^

  1. 宇和島を離れて約40年で、父の3回忌法要を終えて従兄に連れられて入った店でした。

    9名程のカウンターで一番奥の方が私を知っているとゆう方が居られ、
    びっくりしました。
    幼稚園が同じだったとか?

    その同じカウンターで、
    何所かで御見受けした素敵なシルバーへやーの方は・・・
    思い出せず。
    御帰りになってママに聞くと、
    理容関係の方との事で、記憶が蘇りました。

    不思議な一夜でした。

    昨年の一回忌には以前より気になってたリニューアルした木屋旅館にて御世話になりました。
    確か、同級生の実家だったと記憶してます。
    一棟貸しで高く感じるかもですが、遠保から来る方が多い同窓会の宴会兼宿泊には良いかもです。飲食持ち込みフリーです。

    そこの近くにあった中華料理の龍が無くなってました。
    もう、あのチャーハンを食え無いんですね。

    次に宇和島に帰れるのは七回忌かな

    懐かしい写真を有り難う御座います。

    1. ホイおじさんへ
      一番奥に座られていた人は、女性でしたね。
      その女性の方と幼稚園が一緒だったですか。
      そして私との遭遇!
      ホイおじさんとしたらホント不思議な一夜でしたね。

      たぶんホイおじさんとリアルにお会いしたのは、初めてなんですが、何か前にもお会いした様なそんなそんな気がしていました。

      1. グダグダの思い出話しにコメント有り難う御座います。

        タマさんそばの、
        犬・キジ・猿をしたがえた名前の居酒屋さんに母・父・のちに従兄が通ってまして。
        その大将の紹介で二夜連続でタマさんに御世話になってました。

        すぐ側のレッドブーツは私40年前に行ってましたね。
        あ!未成年w

        木屋旅館の隣りの画材店が今も健在で嬉しかった。

        がんばれ!宇和島!がんばれ!俺w

        夕方6時の城山からのサイレン?音楽?
        あれは一瞬で50年前のアホな少年に引き戻されました。

        父は国鉄職員の機関士でしたので、機関区の転車場?
        あの写真は泣けます。
        薄っすらとSL機関車のコークス釜炊き釜場に乗せて貰った記憶があります。
        父はディーゼル機関車は好きになれなかったようでした。

        むかし。むかしの話しです^^

コメントを残す