今日の宇和島の方言は「さん」です。
「さん」は、わかりますか。
「さん」というのは、障子の骨組みを思い浮かべます!
「さん」は、「木材を交互に積む」の意味ですね。
使用例としては、「」
意味は、「」ですね。
意味が、わかっても木材を交互に積む積み方がわかりませんので 例題もどう書いていいかわかりませんでした(^^;)
「さん」は、ご存じでしたか?
Facebookのお友達の藤田 佐由美さんからのコメントです。
しらないですー
Facebookのお友達の西田 知史さんからのコメントです。
知りませんでした😰
Facebookのお友達の林 由美さんからのコメントです。
障子のさん しかわからないです(¯―¯٥)
Facebookのお友達の Wansa Kajiwara さんからのコメントです。
「桟(さん)」とは「障子」や「ねだ」などの木を格子状に組み合わせたものを指す専門用語ですね。
もちろん方言ではないです。
障子での使い方が一般的ではありますが・・
板とかが反らないように入れるものも言うそうです。
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
桟橋とか単語にある「桟」は木組みの型じゃないかな?
Facebookのお友達のShinji Nakai さんからのコメントです。
聞いたことがあるような無いような…(例がなかったな)
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
さんは普通に言うけど障子がないから、普通の窓枠の事やと思ってました。サッシがなまってサンかと思ってました🤣
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
ワークスかと思ってました。
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
小西奉文 さん
サンまつもとかもしれませんよ🤣
Facebookのお友達の松岡 幹夫 さんからのコメントです。
校則違反の学生服は、サンヤングでした‼️
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
松岡 幹夫 さん
ジョニーケイとジョニーライフでした❣️🤣
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
僕の学ランは同級生のお古でした。
Facebookのお友達の松本 敏幸 さんからのコメントです。
小西奉文 さん
吉高でしたけど上級生と付き合いのいい子らはボンタンや革ベルトや学帽やベタ鞄までもらってましたね🤣
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
松本 敏幸 さん
先輩のでは型が古いので、同級生のお古を着ていました。
恫喝はしてません。おねだりです~😃
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
小西奉文 さん
ヤンキーの子達は短パンの腰履きが流行ってましたよ。短パンのゴムで硬くなってるちんこを抑えてたみたいですけど🤣
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
ゴムパッチンコですか❗
痛そうですね。😱
Facebookのお友達の松本 敏幸 さんからのコメントです。
小西奉文 さん
その後の子らでは、ズボンをずり下げて履いて、トランクスのゴム部分を見せる履き方がちょっとだけ流行ってた。全く信じられん流行やったけど🤣
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
さらにその後からはズボンの股下が上までなくて、膝くらいから一つになったズボンができて今でもトレンドだよね💕🤣
Facebookのお友達の渡辺 重徳 さんからのコメントです。
障子などの骨組みの事かと思いましたが・・・🤔
Facebookのお友達の高橋 真慈 さんからのコメントです。
子供の頃に、障子を梯子のように登って、さんを折った事があります!そっくい(ご飯粒の糊)を着けて糸で縛って修理しました
今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「さん」のお話でした。