宇和島の方言「たでる」

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宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「たでる」です。

「たでる」は、わかりますか。

「たでる」は、ちょっとわかりません。

「たでる」は、「湯にひたす・船底を火であぶる」の意味ですね。

使用例としては、「足をたでる!」

意味は、「足を湯にひたす!」ですね。

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「たでる」は、ご存じでしたか?

Facebookのお友達の林 由美さんからのコメントです。
全然分かりません┐(´ー`)┌

Facebookのお友達の Hideki Wansa Kajiwara  さんからのコメントです。
これは標準語ですね。
「股の所を白い湯でしきりにたでている」ってちょっと話題に盛り上がった一節ですねw 船底の方では使っているのを見聞きしたことはないです。 股の方のみw

Facebookのお友達の山本 康正さんからのコメントです。
『たでば(焚場)』
船底についたフジツボやカキをとるのに炙るところを「たでば」と呼んでました。
神田川(じんでん川)の河口付近の南岸にあって、南高理科教練からボーと眺めておりました♪昭和40、41年頃です。
追記
宇和島の方言ではないと思います

Facebookのお友達の蓼川 美和 さんからのコメントです。
はい!😳

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「たでる」のお話でした。

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