宇和島の方言「つく」

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宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「つく」です。

「つく」は、わかりますか。

「つく」は、言っていましたね。

「つく」は、「土などで固める」の意味です。

使用例としては、「塀をつく」

意味は、「塀を土で固める」

 

「つく」は、ご存じでしたか?

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Facebookのお友達の林 由美さんからのコメントです。
コレはわかります?

Facebookのお友達の山本 康正さんからのコメントです。
方言ではないと思います。
「築く」は「つき固める」の意味で「つく」と読みます。
「キヅク」の読みは、城(キ)築(ツク)からの転訛みたいです

Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
帽子をつく?「つくつくぼうし?つくつくぼうし?」by西川のりお

Facebookのお友達の Shinji Nakai  さんからのコメントです。
つくつくほうしって、浮かんだネタ被った

Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
親は土方の親方やったからよく言うけど自分は使わないな

松本鐵工所は土木も木工も橋架けも車間もエンジンの修理もやりよりました❣️?

Facebookのお友達の Hideki Wansa Kajiwara  さんからのコメントです。
これは方言ではないです。
「つ・く(築く)」で意味は、石や土を積み上げて付き固めることです。城壁や土塀とかを作る時に使います。てか、そんなもんは普通作りませんけどw

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「つく」のお話でした。

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