宇和島の方言「どくしば」

スポンサーリンク
Pocket
LINEで送る

宇あ和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「どくしば」です。

「どくしば」は、わかりますか。

「どくしば」は、聞いた事ある様な気も!

「どくしば」は、「あせび・ツツジ科アセビ属の常緑低木。日本に自生し、観賞用に植栽もされる。」の意味です。

使用例としては、「どくしばは、草食哺乳類は食べるのを避ける!」

意味は、「あせびは、草食哺乳類は食べるのを避ける!」

 

スポンサーリンク

「どくしば」は、ご存じでしたか?

Facebookのお友達の Hideki Wansa Kajiwara  さんからのコメントです。
出先なので記憶にある範囲ですが、毒のある植物を指してそういってたと思います。
「毒_芝」で方言かは「芝」の部分かと思いますが、うわじま弁限定ではないとおもいます。

Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
馬酔木をどくしば言うたりします。たまに先輩に言われてたのは「わりゃ、しばくど」でしたが。🤣

Facebookのお友達の正宏岡さんからのコメントです。
どくしばは聞いたことは有りません。アセビは馬が葉っぱを食べると酔ったようにフラフラになるので、馬酔木と言いますね。

Facebookのお友達の Shinji Nakai  さんからのコメントです。
まめしば〜

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「どくしば」のお話でした。

スポンサーリンク

コメントを残す