宇和島の方言「ひかき」

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宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「ひかき」です!

「ひかき」は、「十能じゅうのう・小型のスコップあるいは柄杓(ひしゃく)のような形をした、日本の、炭や灰を運ぶための家庭道具あるいは農具である。」の意味。
使用例「ひかきで炭火を入れて持ち運ぶ」
意味「十能じゅうのうで炭火を入れて持ち運ぶ」です。

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「ひかき」は、ご存じでしたか?

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「ひかき」のお話でした。

Hideki Wansa Kajiwara
「火かき・棒」なら標準語ですが、説明にある「じゅうのう」の小さなもので、火かきをすることもありましたので、役割等から同様の意味で使われたと思います。
「ひかきん」はググったけど氷川きよしではなさそう(^^ゞ
返信する2年編集済み
村上 晃一
「ひかきん」は、YouTuberですね(^^;)
返信する2年
Shinji Nakai
返信する2年
村上 晃一
(^^;)
返信する2年
林 由美
聞いたことあるような、ないような・・・🤔
返信する2年
村上 晃一
私も聞いた事あるようなぁ(^^;)
返信する2年
松本 敏幸
すでにクギが‼️😆ヒカキンさんw
返信する2年
村上 晃一
誰か言うかなと思ってました!ヒカキンさん(笑)
返信する2年
渡辺 重徳
「火鉢」が全盛だった頃は子供から爺ちゃん祖母ちゃんまで言ってたよ。
返信する2年
村上 晃一
これは、言われていたんですね(^^)
返信する2年
渡辺 重徳
明治・大正・昭和一桁生まれの人は言ってた(旧宇和島市内在住の方は言ってたはず)
返信する2年

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