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今日の宇和島の方言は「ぶあつい」です!
「ぶあつい」は、「大きく厚い」を意味。
使用例「ぶあつい本」
意味「大きく厚い本」
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今日の宇和島の方言は、「ぶあつい」のお話でした。
林 由美
これって標準語では・・・?
返信する2年
村上 晃一
これは、普通に言いますね(^^;)
返信する2年
Hideki Wansa Kajiwara
分厚い(ぶあつい)は標準語です。 意味の説明として書かれている「大きく厚い」という表現の方がむしろヘンw 「厚みがかなりある」とか「普通より厚い」と説明した方がいいようなw
村上さんがこうやって検証しなければ、元の冊子が正しいものとして流布されたんでしょうね。 国語が苦手な私に指摘されるくらい、日本語の説明がおかしいことがよくあります。 こうやって継承した結果をデータベースにしたり、イントネーションも大事なので、ようつべで是非シリーズ化されると面白いですよ。
返信する2年
村上 晃一
YouTubeで紹介しようかなという構想も実は、持って居ますがなかなか構想がまとまりません。(^^;)
返信する2年
松本 敏幸
Hideki Wansa Kajiwara さん
一つ一つ厳しく精査する事は郷土史や郷土文化研究の観点から非常に重要です。1ミリの妥協も必要ありませんよ❣️?
返信する2年編集済み
Shinji Nakai
返信する2年
村上 晃一
(^^)
返信する2年
正宏岡
宇和島弁とは、知りませんでした?
返信する2年
松岡 幹夫
これは、標準語でしょう。
ここでも、ぶ厚いって使うし。
返信する2年
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