今日の宇和島の方言は「ぶち」です!
「ぶち」は、「撥(バチ)」を意味。
使用例「鉦とぶちが有ったらスゴイリズムが出る」
意味「」
今日の宇和島の方言は、「ぶち」のお話でした。
松本 敏幸
すみません意味と例えもよく分かりません‼️😆
返信する2年
林 由美
松本 敏幸 さん
私も、漢字読めなくて同じくでした😅
返信する2年編集済み
松本 敏幸
林 由美 さん
『揆』は『ぶち』とは読みませんよね💦🤣
返信する2年編集済み
蓼川 美和
点々模様??
返信する2年
村上 晃一
点々模様もぶちといいますね(^^;)
返信する2年
松本 敏幸
鉦は鐘の事で意味は分かりますが、形的にはどのタイプなのお堂の賽銭入れの上に吊すタイプか、手に持って打ち合ったり擦らして音を出すタイプか、リズムが出るというならお神楽でも使う両手に持つタイプかなとりいうイメージは湧きますが、揆を『ぶち』というのは先ず漢字が合ってないような気がします。これは多分『撥』の間違いで読みは『ばち』ではないでしょうか❣️😙
返信する2年編集済み
村上 晃一
私も「揆」ではなく「撥」だと思います。
もう一度よく確認したのですが、やはり本には、「揆」と書かれていました。
返信する2年
Hideki Wansa Kajiwara
全く聞いたことも無いですし、説明と例文がすでに意味わかめですw
「鉦」が釣り鐘のようなものを指すのかチンドン屋とか雅楽の灰皿みたいな鳴り物を指すのか、そして「揆」は「つかさどる」「やり方」「はかりごと「管理する」「道理」などの奥深い意味があるようです。 「謀が鉦のリズムに合わせるがごとく順調に進様」というような意味の説明なら・・
前にも書きましたが「ぶち」は広島弁の「がいな」ですw
返信する2年
松本 敏幸
Hideki Wansa Kajiwara さん
おそらくは『ぶち』と言ってる『揆』は間違いで『撥』の事ですよ。そして読みも正しくは『ばち』です。それを方言で『ぶち』と読んでいるというなら方言と感じられたのでしょうね。
それで『ぶち』が『ばち』の事だとすれば『ばち』の大きさで『鉦』も大きさは違うものですが、『鐘』が釣鐘ほど大きくなくてもある程度の大きさをもった鳴り物であるのに対し、『鉦』は片手で持って振り回せる軽い鳴り物となります。お神楽などで両手に持つ『手拍子』と呼ばれる鳴り物もありますが、おそらくはチンドン屋が演奏の始まりに軽快に鳴らしている『鉦』が適当かもしれません。リズミカルなという事は神妙な仏教具ではなく唐獅子やチンドン屋などのお祭りの鳴り物でしょうね💕☺️
返信する2年編集済み
松本 敏幸
Hideki Wansa Kajiwara さん
チンドン屋で言えば、1番上に付いているチャンチキとか摺金と呼ばれている鳴り物が『鉦』だと思います❣
だからそれを叩く撥が『ぶち』なんでしょうね💕️😉 http://saisaibatake.ame-zaiku.com/…/gakki_jiten…
写真の説明はありません。
返信する2年編集済み
Hideki Wansa Kajiwara
松本 敏幸 これこれw
実は松本さんの説、かなりあってそうな気がしました。
返信する2年
松本 敏幸
Hideki Wansa Kajiwara さん
ご評価ありがとうございます❣️😙
返信する2年
村上 晃一
松本 敏幸 さんへ
私も 松本さんの説があってると思います。
返信する2年
正宏岡
2019年 中津祇園 京町 鉦打ちOB
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2019年 中津祇園 京町 鉦打ちOB
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返信する2年
正宏岡
こんなリズムでしょうか。
返信する2年
松本 敏幸
正宏岡 さん
祇園はいいけどちとちがいますね〜こちらが松浦健先生仕込みのリズムです❣️😉
’愛治ちんどんクラブ’によるパフォーマンス ~第21回今坊ふれあい祭り~
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’愛治ちんどんクラブ’によるパフォーマンス ~第21回今坊ふれあい祭り~
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返信する2年
松本 敏幸
摺がね一つで盛り上がります❣️🤗
愛治ちんどんinきさいや広場
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返信する2年
正宏岡
松本 敏幸 さん
愛治チンドンクラブ、有名ですね!
返信する2年
松本 敏幸
正宏岡 さん
音楽の指導をされた松浦健先生は2年前にお亡くなりになられました💕😭
返信する2年