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今日の宇和島の方言は「いやじ」です!
「いやじ」は、わかりますか!
「いやじ」は、農家の人ならわかるかも?
「いやじ」は、「連作を嫌う土地」を意味します。
使用例は、「あそこの畑は、いやじやけん!」ですね。
意味は、「あそこの畑は、連作を嫌う土地だから!」です。
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「いやじ」は、ご存じでしたか?
今日の耳より情報
Facebookのお友達の西田 知史さんからのコメントです。
自分は「いやじり」といいますよ。
Facebookのお友達の林 由美 さんからのコメントです。
全然わかりません(^^;
Facebookのお友達のHideki Wansa Kajiwara さんからのコメントです。
Hideki Wansa Kajiwara 説明がすこし違うような気がするのですが、連作をすると育成に障害が出ることを「忌地(いやち/いやぢ)」と言いますが、特定の土地を言うことではないような気もしますが、広い意味では合ってるとも・・
「あっこの畑は、トマト植えとったけん、ナス植えるんやったら忌地やぞ」等で、茄子科のものでなければ忌地にしならない場合もあります。
専門用語で方言ではないと思います。
プランターですが、トマトは毎年同じ場所に植えると収穫が落ち病気が付きやすくなるので、土壌入れ替えしながら植えていました。
今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「いやじ」のお話でした。
Facebookのお友達の渡辺 重徳さんからのコメントです。
これは分かりません🥸
辞書を見ると、忌地(いやち・いやじ)と書かれてました。 忌地とは 連作障害ともいう🙇
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